今年の夏は「節電死」にご注意ください!
株式会社ココピア 岡山本店

熱中症で救急搬送される人

現場スタッフの必需品です!
こんにちは❗️
岡山、倉敷で特殊清掃、遺品整理、生前整理などを専門に行っているココピアの田住です✨
台風4号は熱帯低気圧になり、また暑い日が続いていますね。
そんな中、政府からは7年ぶりに全国で節電要請が出されました!
9月末までは無理のない範囲で節電への協力を呼びかけています
そこで我々、岡山で遺品整理・特殊清掃をしている業者として考えられることは
・節電で暑さに我慢してしまう方の増加、熱中症者の増加
・熱中症による死亡リスクの上昇
の二点だと考えます。
今回は特に「節電死」のリスクについて、知っていただきたいと思います!
全国的に梅雨明けが早かった!
これは6月28日に社員旅行で行った鳥取砂丘での気温!43℃って暑すぎますね…
「今年は昨年より暑い!」って毎年思う気がするんです(私だけですかね(笑))
と思うのも、今年は岡山の梅雨明けが例年より早かったことが要因ではないでしょうか?
岡山は6月28日に梅雨明け宣言がされました。
これは統計のある1951年以降最も早く、6月中の梅雨明けは初めてだそうです。
また14日間の期間も最短だという記事を拝見しました。(山陽新聞より)
また、岡山が梅雨明けした28日の最高気温は34℃!
これは昨年の同日に比べて6℃も高い数値です。
それ以降も気温は上がり続け、35℃を超える猛暑日はすでに3日もありました!(7月5日までの記録です)
ちなみに昨年、岡山で猛暑日が観測されたのは7月20日。
今年は約3週間も前倒しで猛暑日が観測されている為、暑さのピークと言われている7月後半や8月後半がどこまで暑くなってしまうのでしょうか
それに伴う熱中症にも不安が高まりますね。
熱中症による救急搬送人員の増加
6月27日~7月3日までの全国の熱中症による救急搬送人員(速報値)は14,353名であったと、総務省消防庁が公表していました!
岡山県はというと、227名でした。
こう見ると、「あれ?そんなに多くないのかも…?」って思っちゃいますよね。
しかし昨年の同時期の熱中症による救急搬送人員はというと、37名なんです!
37名→227名…およそ6倍に増加していることが分かります
その中でも高齢者は130名。過半数は高齢者が熱中症になっています。
次に気になることは、熱中症になった場所です。
住居、仕事場、公衆(屋内、屋外)、教育機関、道路、その他の項目に分けて数値が公表されておりました。
すると、89名の方が住居で熱中症になったというデータが出ていました!
これは表に書かれている場所の中でも最も高い数値なのです。
出典:総務省消防庁、熱中症情報
では、なぜ、住居で熱中症が起きてしまうのでしょうか?
それはこのような要因があると考えます。
・気づかないうちに湿度や温度が上昇している
・換気がされていないため、風通しが良くない
・節電の為、エアコンなど冷房機器の不使用
・体調不良、睡眠不足、水分不足
今年最も注目されている「節電」ですが、「節電」を気にしすぎることで熱中症になる可能性が高くなると考えられます!
私たち、特殊清掃・遺品整理業者としてはそういった「節電死」が増えてしまうのではないか…ということを懸念しております。
もともと夏になると熱中症による孤独死が増える傾向にありますが、それに加えてこの節電要請。
「暑いけど、まだ我慢したほうがいいかな…」って思ってしまう人がいるのではないでしょうか?
そういった人が増えてしまわないよう、無理のない範囲での節電を心がけてほしいと思います☺
・こまめな水分補給をする
・節電を気にしすぎず、冷房機器を使う
・暑い時間帯の外出は控える
できる限りの熱中症対策で「節電死」が起こらないよう、この夏を超えていきたいですね!
塩分チャージのタブレットは現場スタッフの必需品です!水分ももちろん持っていきますよー!
皆様、ご自愛ください!(^^)/
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