こんにちは!
岡山、倉敷で遺品整理、生前整理などを専門に行っているココピアの吉村です
先日、
「孤独死対策サミット2022」にオンライン参加いたしました。
今回はこのサミットで得た情報と、実際に孤独死の現場に入っているココピアの現状を踏まえて共有が出来たらと思います。
こちらのお話は3回に分けてお話ししていきますので是非ご参考にしてください^^
まず最初は、少額短期保険協会様が作られた、孤独死現状レポートをもとに今の問題をわかりやすく解説してくださいました^^
私たちもお仕事の際にはこちらのレポートを参考にさせて頂いているので、作られた側の声を聴けれてとても嬉しかったです
(以下資料参考)
皆さんは、孤独死と聞いてどのような想像しますか?
・身寄りのない人?
・高齢者?
・ホームレス?
「高齢者の社会問題の一つ」と認識されやすいですがそれには誤りがあります


正しい解釈として孤独死とは、
「自宅で誰にも看取られず、死後2日以上たった状態」を指します。
(地域によって経過日の定義が異なる場合があります。)
この定義で行くとただ病気や衰弱で亡くなった以外にも自殺や事故でも当てはまるため、高齢者の方以外にも孤独死という言葉が使われます。
下の資料をご覧いただければお分かりになると思いますが、
実は孤独死で一番多いいのは60代で、平均年齢は61歳。
まだ現役で働いている方がいきなり亡くなるケースが多いんです
その次に50代、70代と続き人生100年時代、まだシャキッとされているイメージが強い世代だと思われます。
親族がいらっしゃる場合でも、親族や社会的なつながりが少ない為、早期発見に至らず孤独死になってしまうこともあります。
では、これらの問題の解決のためにはどうすればいいのでしょうか?
死をコントロールしたり、他人の生活を思うままにコントロールはできません。
仕事を変えて同居したり、関係が悪い中、連絡を毎日取りあうのも現実的ではありません。
どうしようもない場合でも家族がもし孤独死になったら…と不安に思う方も多くいらっしゃいます。
私たちに出来ることはできるだけ早期発見をして、孤独死になってしまう事態を防ぐことにあると思います。
8:2で男性の方が多い孤独死ですが、実際の現場でも特殊清掃が必要になるケースは男性の方が多く感じます。発見者も、管理会社の方や配達員さんなどの職業上の関係が多いです。一方女性は親族様に発見されることが多く、男性に比べてご近所同士や家族とのコミュニケーションの幅の広さが関係してきていると思います。
今回の協議では、
家族や社会との繋がりを深めることが早期発見につながるのではと見守りのためのアプリを提案策として上がりました。
歩行数や、スマホのデータ更新から生存状況を把握すること、会話などのコミュニケーションを増やすこと、見守り事業者との協力を予想しています。
これらが実現出来れば今よりも早期発見が早まり孤独死を減らせます。
アプリを入れるのも双方の同意が必要であり、スマートフォンを所持していないといけません。対象者様のプライバシーや人勧は守れるのか…
家族間の問題をどこまで他人が介入できるのか…
アプリ以外にも行動を知らせるためのアイテムや訪問サービスは今後も増えていくと思われますが、まだまだ解決をするのは難しく感じました
しかし、今回のサミットで、同じように孤独死を無くしたいと考えている方たちの存在、政府の対策、方向性などを一緒に共有できたことをとても心強く感じます!
少しずつですが、孤独死への注目も高まり、認知度も上がってきています

ココピアとしてまず出来ることは、孤独死現場を間近に見る仕事だからこそ、ありのままの情報を皆さんに知ってもらい、意識を強めていくことだと改めて実感しております☆彡
そして、ご家族様、依頼者様がまたすぐに普通の生活に戻り、安心して過ごしていただけるように、これからも遺品整理・特殊清掃のサービスに力を入れていこうと思います!
ココピアでは、どんなお品物、作業でも「雑」に扱うことはしません!
片付け、遺品整理でお悩みの方はご相談下さい。ご依頼主様に必要な整理、アドバイスを行っております。
ご相談、お見積りは365日 無料となっています!お気軽にお問い合わせください。
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