夏まつり西大寺
1000年以上続く“茅の輪くぐり”。無病息災・疫病退散・五穀豊穣を祈るまつりです。
| 日時 | 2026年7月11日(土) 10:00~11:30 |
| 場所 | 西大寺一宮、安仁神社社殿 安仁神社 岡山市東区西大寺一宮895 |
| 開催予定行事 | 祭典 ちの輪くぐり |
| 駐車場 | あり(100台) |
| 主催 | 茅の輪保存会 |

安仁神社の夏季大祭(茅の輪神事)は、今年も7月11日に行われました。
本番5日前には“茅刈り”、2日前には“茅の輪つくり”と続き、当日は晴天の中での祭事となりました。
茅は、定期的に場所を移動しながら、地域の皆さんが大切に育て管理しています。
必ず地元の茅を使って茅の輪はつくられているそうです。
茅は元気が良いので、病気を振り払う、勢いがつく!などの意味から使われていると伝えられています。。
茅の輪つくりはベテランの方から新しい方へと引き継がれながら作られています。
手際よくきれいな形に作られています。
繋げる・続く。大切なことは引き継がれながら長きに渡り続いてきた茅の輪づくり。
これからの子ども達にもぜひ見てほしいものと感じました。
そして本番当日!素晴らしい晴天に恵まれました。
昨年に続きのコロナ禍でしたが、マスク着用、ソーシャルディスタンスの中、無病息災の祈りが粛々と捧げられました。
茅の輪の周りには老若男女、子ども達のたくさん集まってその時を待ちます。
宮司様から祝詞があげられ、今年も立派に作られた茅の輪を次々とくぐっていきます。
きちんと“左の足”から入ってくぐり抜けていました。夏病にかからないそうですよ。
まわり方もありますので、来年の7月11日にぜひお参りください。
※安仁神社様の夏まつりは曜日関係なく7月11日です。
正月から6月までの罪穢れを祓う意味で6月から7月にかけて各地の神社で夏越しの祓として行われています。
疫病除けのまじないになっていてその意味を表す言葉を使った風習が各地にあります。

茅刈りが始まりました。

丁寧に集めていきます。

今年の茅刈りメンバーです。

長さを整え。

土台に組み込んでいきます。

太さのバランスを見ながら。

あっという間に進みます。

茅の輪を括り付ける紐を編んでいきます。

茅の輪の設置。


神事が始まりました。

茅の輪の前には宮司様が。

祝詞を上げ。

左足から。

進みます。

地域の皆さん。

間隔をあけ、順番に進みます。

残りの年も元気に過ごせますように!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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